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価格を決定する要因

中古車買取の価格を決定する要因とは


中古車買取の際には中古車を売却したいと考える個人と、中古車を購入したいと考える買取業者の双方で相談をすることで価格が決定されます。
ですがこれはあくまでも個人と業者の間で互いに合意が出来るような状況を作るということが目的であり、個人が高く買い取って欲しいということを主張し続けるのでは、商談は思うようにまとまらなくなるでしょう。
そうしたなかで中古車買取の価格を決定する要因はいくつかありますが、中でも最も重要となるのが中古車の状態ということになります。
例えば生産されて1年が経った中古車と5年が経った中古車では、通常であれば1年経った中古車の方が好学で買取をしてもらえることとなります。
ですがもしも1年経過の中古車が交通事故を起こしており、各部に異常が発生しているような状態なのであれば買い取り額が落ちる、もしくは価格すらつけられないということもありえるでしょう。
こうした交通事故によって機能が劣化している中古車、特にフレームなどの自動車の機能維持に必要不可欠である部品を修理・交換したという中古車は、中古車買取において「事故車」もしくは「修復暦のある車」として扱われます。
事故車や修復暦のある中古車は修理によって性能を取り戻していたとしても、販売時のイメージが悪化していることや修理の質が把握しづらいといったような理由によって、査定額はどうしても落ち込むこととなるでしょう。
また中古車買取においては、こうした修復暦のほかにも、その自動車の走行距離なども評価の対象となります。
かつてまでは10万キロメートルを走行した自動車は既に価値が低いとされていましたが、昨今では自動車の耐久性が上昇したことから必ずしも10万キロメートルが目安にはならないことがあります。
ですが走行距離が長いということはそれだけ部品が使用されているということに他なりませんので、走行距離の短い中古車の方が勝ちは高くなってきます。
加えて、自動車の性能がどれだけ維持されているかという点に関係の無い部分、例えば車種や車の色なども、評価対象になります。
特に中古車の色はシルバーや白といった、年齢や性別を問わずに使用できるものが好まれる傾向があり、あまりにも奇抜すぎる色のものなどは、それだけで査定額が下落してしまうということもありえます。
中古車買取はそれぞれの中古車を詳細に分析した後に、価格が提示されるものです。
一度契約を締結してしまうとそれを取り消すことは困難となりますから、なるべく業者と個人の双方が納得できるような状況になるまで交渉を行い、売却側にとって不明な点があれば、業者に対して説明を求めると良いでしょう。

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